温かく、幻想的な少女たちに出会う 【武藤雅子展 -わたしたちの歌-】 フレッシャーズアイ 35
「わたしたちの歌」F8号
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🌼みなさま、こんにちは!🌼
7階 美術から
【武藤雅子展 -わたしたちの歌-】
のご紹介です。
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こんにちは!新入社員のNです🐰
これから1年間、新入社員ならではの視点で
皆様と一緒に美術の世界を
楽しめればと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします!
さて、花々が彩った春の季節も終わり、
新緑の美しい季節となりました。
本日は、幻想的な女性像を描く画家、
武藤雅子先生の
作品世界をご紹介いたします。
「いちごパフェ」 F2号
武藤先生は、卵黄を用いた
古典技法「卵黄テンペラ」により、
繊細で透明感のある作品を
制作されています。
また、金箔を施した
「黄金背景テンペラ」では、
やわらかな光と静かな空気感が
美しく表現されています。
金箔を用いた作品というと、
私は尾形光琳や俵屋宗達の
金屏風を思い浮かべますが、
黄金背景テンペラによる作品は、
それらの渋い味わいとはまた異なる、
どこか幻想的で
神秘的な雰囲気を感じさせます✨

「あした」 F6号
作品に描かれる女性たちは、
どこか物語の中にいるような
幻想性をまといながらも、
見る人の心にそっと寄り添うような
温かさを感じさせます。
淡くやさしい色彩や、
静けさを感じる画面構成も
武藤先生ならではの魅力です。

「星をつかまえる」 F6号
古典技法の美しさと、
現代的な感性が融合した
武藤雅子先生の作品。
一つひとつの作品を眺めていると、
穏やかな時間がゆっくりと
流れていくような感覚に包まれます。
ぜひこの機会に、
会場にて武藤雅子先生の
幻想的な世界を体感してみてください。
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武藤雅子展 -わたしたちの歌-
会期/2026年5月27日(水)
→2026年6月2日(火)
(※最終日16時閉場)
会場/松坂屋上野店 7階アートギャラリー
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