今週のおすすめ日本酒 ≪西之門≫
今週のおすすめ日本酒を
ご案内いたします🍶
●●● 西之門 ●●●
≪ 長野県 ≫
6/25㈬-7/1㈫
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西之門 純米大吟醸50
袋しずく搾り
容量 720ml
税込価格 7,150円
華やかな香り。ふくらみ。まろやかな味わい。
酒袋に醪を入れ、自然にしたたり落ちた雫を集めた酒。香りが高く軽やかでありながら味わいがあり、余韻が長い最高の酒。毎年わずかしかとれない数量限定品です。
西之門 純米大吟醸40
容量 720ml
税込価格 4,510円
上品な香りと洗練された味わい。
ふくらみがあり、後味は爽やかでキレがいい辛口。
★ 人気商品 ★
西之門
酒蔵吟醸甘酒ストレート
※アルコール分0%
容量 800g
税込価格 1,404円
米麹100%(米に含まれるデンプン質を最大限糖化すると甘くなります。)吟醸酒を醸造するための精米歩合60%の酒造好適米で作った米麹を使用。高精白の米麹を使用しているため上品な甘さとすっきりした味わい。吟醸酒造りにノウハウのある清酒「西之門」醸造元よしのやが製造に取り組んだ自信作です。
株式会社よしのや・・・善光御本尊は、戦国の戦乱に巻き込まれ、戦国大名の手を転々としました。慶長3年(1598年)、豊臣秀吉によって、御本尊は信州善光寺に帰され、信州善光寺再興の時代がはじまります。京都より御本尊を運んだ大本願第百九世智慶上人に付き従った藤井藤右門昌兼は、善光寺に定住、寛永14年(1637年)、二代目昌長が酒造業を創業しました。以来、「よしのや」は善光寺大本願に隣接する西之門町にて、酒・味噌を醸造し、「善光寺の酒」として親しまれ、今日に至ります。善光寺に1番近い蔵元として知られています。
🔸2023年全国新酒鑑評会
金賞「西之門 純米大吟醸 袋しずくしぼり」
🔸第64回長野県清酒品評会
純米吟醸部門 主席入賞
「西之門 純米大吟醸50」
🔸第94回関東信越国税局酒類鑑評会
特別賞「西の門 純米吟醸」
等
皆さまのご来店を心よりお待ちしております★
※ 運転される方、20歳未満の方の
アルコール類の試飲はご遠慮願います。
◆◆◆ 7月の日本酒プロモ情報 ◆◆◆
地下1階 和洋酒売場
〈 D&M CAVE UENO 〉