銅版画3人の巨匠展 長谷川潔・駒井哲郎・中林忠良
長谷川 潔 作品
銅版画3人の巨匠展
◆長谷川潔◆駒井哲郎◆中林忠良◆
会期=2025年4月16日㈬→22日㈫
会場=松坂屋上野店 7階 美術画廊
※最終日は16時閉場
日本の代表的な銅版画家3人を紹介する
本格的な版画展です。
銅版画は銅の板を掘ったり引っかいたり
腐食して作る凹版です。
3人の「黒」の世界を通して
銅版画の魅力をご紹介します。
◆◆◆駒井哲郎◆◆◆
(1920.6.14-'76.11.20)
東京-日本橋生まれ。戦後腐食銅版画の
巨匠。資生堂福原コレクションで有名。
多摩美術大学・東京藝術大学教授。
駒井哲郎 「R婦人像」
アクアチント・ソフトグランドエッチング
エッチング
1970年頃 18.7×15.1㎝
限定20部 東京都美術館#286
◆◆◆長谷川 潔◆◆◆
(1891.12.9-'1980.12.13)
横浜生まれ。フランスで彫刻銅版や
腐食銅版画の名手となり、
とりわけマニエル-ノワール
(メゾチント)の巨匠。
長谷川 潔「水浴の少女と魚」
ポアント・セッシュ
1971年 20.7×13.8㎝
限定60部 玲風書房No.356
◆◆◆中林忠良◆◆◆
(1937.9-)
品川生まれ。前日本版画協会理事長、
現日本美術科連盟理事長。
「すべて腐らないものはない」が創作信条。
令和5年度文化功労者
中林忠良 「Position’81 腐食」
エッチング・アクアチント・雁皮刷り
1981年 65.0×44.3㎝
限定50部 阿部出版#268
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松坂屋上野店 7階美術画廊